レッツゴーピカチュウ始めました。
名前とビジュアルを決めて、レッツスタート!
ピカチュウかわいい!!テレビでプレイすると、迫力があります。
うちのピカチュウは女の子!
性格はひかえめ!
これからよろしく相棒!
さてさて・・・
始めて30分くらいですが、今の手持ち。
控えいれるとこんな感じです!
相棒になると肩にピカチュウが乗ってくれてとってもかわいい!!
今作は、野生のポケモンと戦わないでポケモンをゲットできるのが思いのほか楽しいです!
戦いに出さなくても、経験値もはいる!
ニビシティにやってきました!
ここまでは何もなく、トントン拍子!
草か水タイプのポケモンを持っていないと、挑めないということなので、ナゾノクサちゃんを見せました!
タケシまで…二人いますね!
ピカチュウが、ニドゲリを覚えてくれたので、この技でいっちょ戦ってきます!!!
どどんっと二人倒せましたので、
このままポケセンには戻らず・・・・・!
いざ、勝負!
YES!岩タイプ!
アニメポケモンでは、確かタケシにピカチュウコテンパにやられてた気が…!
うちのピカチュウは大丈夫!
ニドゲリで乗り切るぜ!!
イシツブテvsピカ様!
よし!ニドゲリで撃退!圧勝!
イワークvsピカ様
ぎゃ!急所に当てられた!
卑怯だ・・・
でも余裕勝ちでした!
タケシは傷薬も使わなかったので、すぐ試合終了!
むむ、黄色の+1キラキラしてるけど
これ特別ボーナス?
何はともあれ、
グレーバッジゲットしました!
レベル20までなら交換でもらったポケモンも言うこと聞く!
そして、わざマシーン!ずつきをもらいました。
わーい!ありがとうタケシ!!
レポートする前に、ピカチュウを褒めてあげました!
褒められまちのピカチュウかわいい!
今日はここまで。
また明日続きやります!!
ボヘミアン・ラプソディを鑑賞
*客観的な意見ではなく、自分好みだけの目線でみてる主観的なレビューです。
最初から才能がある主役のため、テンポよく順風満帆に音楽の仕事が舞い込んでくるストーリー展開でした。
そのため、苦悩やハラハラするようなシーンがないのでとても見やすく、すぐ話に入ることができました。
髪を切ったあたり(起承転結でいう、転)から展開が大きく変わりました。アルコールに溺れたりと、孤独に耐えられなくなった主役の心が少しずつボロボロになっていきます。私は、このあたりが少し退屈だと感じました。この当時と現代ではバイセクシャルの認識の仕方も少し違うので、主役の孤独の根っこの部分にあるバイセクシャルである苦悩に感情移入しながら見ることができませんでした。
バンドの売り上げや人気が落ちた、というシーンも全く描かれていなかったので、転の部分では、主役が孤独に落ちる=バイセクシャルの苦悩が根底、がメインの話だったので、私は、退屈だったのかもしれません。
もっと、バンドメンバーとの絡みを求めてしまいました。そのため、バンド内でよく出てきた『俺たちは家族』という言葉が、そこまで響きませんでした。
転の部分でもっとバンドメンバーを焦点に当てていたら最後再集結した時に自分の中でもっと盛り上がれたと思います。ただ、これはあくまでも実話に基づいてるお話なので、本当に転の部分ではバンドメンバーとの絡みが少なかったのかもしれません(笑)
私の中では上記の評価になりましたが、QUEENと曲の素晴らしさ、フレディの人生にとても見応えがあり、見てよかったーと思える映画でした。